企業診断・経営計画の作成ならコーポレートドック

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市場分析+現状診断+感度分析+シミュレーション+目標設定

コーポレートドックはこれまでの企業診断とはまったく異なる「会社の人間ドック」です。
これまでの単なる延長線上のシナリオや勘に基づく根拠のあいまいな計画ではなく、不確実性を十分に考慮した市場分析、金融市場でも用いられる高度な統計分析などを駆使して、実現可能な経営計画を必要利益獲得にこだわって作成します。

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経営計画の成功確率、知っていますか?

コーポレートドックでは事業の各ファクターの感度分析、またモンテカルロシミュレーションにより経営計画の成功確率までをはっきりとご提示します。全ての目標・活動に具体的なはっきりとした根拠を持たせられます。

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同売上規模・同業種との分かり易い比較

同じ売上規模・同業種との比較で自社の状況をチェック。もちろん数字の羅列ではなく分かりやすい図表を多用し、誰でも一目で分かる視える化を実現しました。

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「何をすべきか」を現場レベルまで。

分析調査の結果何をするべきか、また何から手を付けるべきかを現場レベルまで具体的にご提示できます。勘定科目ごとの評価と違い、現場から経営陣までが一つの目標に向けて一致して活動できる体制を作ります。

企業診断のお悩み

企業診断のお悩み

企業診断が表面的なアドバイスや分析に終始してしまうのは、診断を行うコンサルタント自身に経営経験が不足しているためです。また企業診断の一般的な価格の範囲では詳細なヒアリングも難しく、一般論に終始してしまう場合があります。
たとえば税理士は税務の専門家であり、商売や経営の専門家ではありません。過去の数字を見るのが会計の専門家であり、過去から未来を推測する習慣を持っているため「トレンド延長型」や「決め打ち型」の経営計画を作ってしまうことが多いのです。しかし現実はそんなに簡単にいかないことは経営者の皆さんはご存知でしょう。
かといってコンサルタントだけでは税務ができませんし、法務については弁護士が必要です。コーポレートドックは専門分野に深い造詣を持ったスペシャリストたちが集まり、運営されます。
具体的な営業戦略、プライシングまで含めた商品戦略、計画の実現可能性診断などは、実際に経営に携わることはもちろん、広範な知識と経験も求められます。
さらに昨今の急激な円高や震災のように不確実な外部要因が多くある以上、それらに経営が振り回されることのないようあらかじめ様々なシミュレーションを行っておく必要があります。
損失可能性を小さくしながら期待収益を拡大させるためには何が必要なのか、現場レベルの目標値設定も必要になります。

不確実性に対処できる強靭な企業をつくる企業診断システム コーポレートドック

企業診断システム「コーポレートドック」は、表面的な分析で終わりがちな企業診断とは一線を画す本格的な企業診断サービスです。
市場分析、現状診断、そしてどこから改善すれば一番速く改善が進むかを調べる感度分析、さらにこれらを考慮して作成された経営計画の実現可能性も数字できちんとご提示いたします。

コーポレートドックでは中小企業診断に特化したリスク計算システムを開発、極めて高精度な次元での数万回にも及ぶシミュレーションを繰り返し、様々な外部要因変動を考慮に入れた経営計画を作成します。この手法はこれまで大手企業や大手コンサルティング会社では一般的でしたが、中小企業では依頼することが難しい金額でした。 しかし肝心な精度は一切落とすことなく、しかし中小企業向けに余計な機能を削ぎ落とすことでわずか15万円(税別)という金額でご提供することが可能になったものです。

企業診断・お申し込み・お問い合わせ

コーポレートドックの内容

コーポレートドックは、市場分析、現状診断、感度分析、シミュレーション、目標確定という5つのフェーズを持っています。
各フェーズごとに専門家が配置されており、経験のないスタッフが行う事はありません。コーポレートドックに携わる専門家は全員が経営経験を持っており、なおかつコンサルタントとしても豊富な経験を持っています。
それぞれのフェーズについての詳細は以下の通りです。

市場分析

市場分析

コーポレートドックでは市場分析については客観性を最も重視します。情報ソースは出来る限り複数、かつ一次ソースを求め、その中に共通するファクターをあぶりだしていきます。
これにより私たちコンサルタントやお客様が抱いているイメージや思い込みを排除し、誤った道に進むことがないようにしています。
またこの作業はマーケティング会社出身のコンサルタントによって行われます。

現状分析へ

現状分析

現状分析

自社の強み・弱みを把握するのは大切ですが、それだけでは不十分です。一般に利用されるSWOT分析は定性的な面も多く、客観性が担保されていないケースが多いためです。
コーポレートドックでは実際のキャッシュの流れ(キャッシュフロー)からも自社が停滞期なのか成長期なのかを判断します。同時に同業種・同売上規模企業との比較を行い、デフォルト(破綻)企業との比較も行います。
これにより自社の強み・弱みを客観的に捉えることができ、戦略策定上の根拠も明確になります。

感度分析へ

感度分析

感度分析

コーポレートドックでは必要な利益を基準にシナリオを検討していきますが、利益を生み出すファクターには様々なものがあります。
たとえば単価や客数、また営業の際の成約率や、テレアポのアポイント率など、ゴールである利益までには様々な要素が複雑に絡み合っています。
コーポレートドックではこれらを一度分解し、それぞれに最小値、基準値、最大値の設定を行います。そのうえでどのファクター(要素)が一番利益に大きな影響を与えるのかをリスト化し、上位のものから改善余地を探ります。
これにより結果を得られるまでの速度を早め、無駄なく効率的な改善が可能になります。

また改善の優先順位についてもきちんとした根拠を提示できるため、社内での取組においても従業員から不満が出にくく、スムーズに改善を進めていただけます。

モンテカルロ法によるリスクシミュレーションへ

高い精度での数万回にも及ぶモンテカルロ・シミュレーションで計画の成功確率(必要利益獲得確率)を明快にご提示します。

モンテカルロ法によるリスクシミュレーション

コーポレートドックではシミュレーションを実行するにあたりモンテカルロ・シミュレーションを採用しています。
感度分析とモンテカルロ・シミュレーションの組合せは、大手商社や金融機関等でも利用されているリスク分析手法であり、昨今ではIR情報、不動産開発時のリスク分析などでも用いられています。
この手法で数万回のシミュレーションを繰り返し行いますが、これにより計画通りの利益を獲得できる確率がどの程度あるのか、また損失が発生する確率はどの程度あるのかなどを探ることができます。
このシミュレーションを元に成功確率が低ければ利益創出ファクターの中で更に改善が求められることになります。

またシミュレーションにおいては乱数発生プログラムの精度が重要となりますが、これについても金融システムで用いられている高精度なものを利用しています。

こうして必要利益獲得確率を可能な限り高め、明快な根拠の元で経営計画が作成されます。同時にこのリスクシミュレーションは各ファクターの変動幅に基づくものですから、各ファクターごとの目標値も決まります。

目標確定へ

現場レベルでの目標値を確定し、終了となります。あとは実行あるのみです

各ファクターごとの変動幅(最小値、基準値、最大値)はそのまま現場レベルでの目標値として設定することができます。
会計上の数字だけで行う分析ではなく、利益を実務上の各ファクター(例:坪単価、チラシ代、チラシ枚数、客数、座席数、営業マン成約率、訪問件数etc)に分解するのはこのためであり、これにより現場レベルでの目標値と経営計画における会計上の数字との直接のリンクが可能になります。
これらは会計知識のみならず「商い」の現場に精通しているからこそ出来ることであり、これもコーポレートドックの大きな強みの一つです。

徹底して根拠にこだわる

コーポレートドックの解説をここまでお読みいただきありがとうございました。
客観性や根拠という言葉がたくさん出てきたと思います。なぜこれほど根拠にこだわるのでしょうか?

徹底して根拠にこだわる

それは、改善には痛みが伴うことがあるからです。
たとえばAの部署には追加予算がついたのに、Bの部署は逆に予算が削られたとしましょう。
この際に根拠が明確でなければ当然Bの部署では不満が出ますし、従業員のモチベーションも下がります。またAの部署ではなぜ予算が増加したのかを深くは考えずに喜ぶだけかもしれません。
明快な根拠に基づく目標が設定され、それに基づいて根拠と共に今後の改善方針が提示されるなら、多少の不満は出るかもしれませんが時間をかけて納得してもらうことも出来るでしょう。この際に感度分析による優先順位付けは説明する上で重要な根拠となります。

全ての目標が明快に論理付けされており根拠を持っているということは、会社内での余計な摩擦を抑え速やかな改善を行う大きな助けになるのです。

コーポレートドック・料金・価格

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企業診断ご利用者の声

奈良県 金属部品卸業A社様(年商3億円)

「すごい、中小企業の経営計画はこれで大きく変わる」、これが率直な感想でした。
目標とする利益基準はぎりぎり達成していましたがかなり不安定だったので、これまでお付き合いのあったCross&Crown LLCさんにご相談したところ、開発中のサービスで診断できるとの事で依頼しました。
リスクシミュレーションの結果この数字が達成できる確率はほぼ五分五分だったことが分かり、急遽見直しを行いました。
最も感度の高い改善点は人件費でしたが、人件費は下げたくない、という当方の思いを理解していただき、2番目、3番目に感度の高かった物流を含め輸入にかかわるコストの見直し、また値付けの見直しを行いました。
顧客別の売上シェアから営業戦略まで見ていただいた結果、今年度(7ヶ月経過)はどの月も前年と比べて波が少なくまた確実に利益を生み出せています。

  • 業務改善を主体としてこれまでもお付き合いのあったA社様よりご依頼を頂きました。
  • 目標利益は達成していたものの3年に一度は赤字になる、また月によっても赤字になる月があるなど不安定であったため、資金繰りにも余裕が必要となっており、債務の縮小も視野に入れつつ改善を行う事としました。
  • 人件費負担が他社よりも大きかったのですが、社長が人件費の削減に難色を示されたため、部分的な見直しにより総支払額を縮小した上で従業員の手取りを増やすという手法をとりました。
  • その上で2番目、3番目に感度の高かった物流コスト、及びプライシングの見直しを行い、さらに顧客別分析を別途行い営業戦略を再構築、一部顧客の客単価引き上げに成功しました。
  • 現在までのところ前年よりもかなり安定して推移しており、来年は更に精度の高い(偏差の小さい)計画が立てられそうです。

企業診断ご利用者の声

東京都 清掃サービス業B社様(年商1.2億円)

清掃サービス業は繁忙期と閑散期の売上変動が激しく、またリピートまでの期間が長いことから継続して新規顧客の獲得を進めていましたが、正直経営計画というもの自体、銀行融資の際に顧問税理士に頼んで作ったものしかなく、その内容もいまいち把握していませんでした。
たまたま同業者がCross&Crownさんのコンサルティングを受けており売上が伸びていることを知っていたのでご相談したところ、コーポレートドックの仕組みをご紹介され、自分たちの事業がどれほどの成功確率を持っているのか数字で知りたいという思いもあり依頼することにしました。
当社はチラシとwebサイト、その他タウン誌などでの集客を行っていますが、チラシやwebサイトの反応率などもシミュレーションに組み込まれており、非常に具体的だったことが助かりました。
またタウン誌については一部出稿を取りやめるなどしましたが、その分の予算でより効率のいいweb上の広告に切り替えたためwebサイトの見直しもご紹介頂いた専門家に依頼し、アクセス数自体はそれほど大きく変わっていませんが成約率が向上しています。
次の1年間をどうするか、というところに絞ったサービスであるのも非常に良いと思っています。

  • 弊社クライアントよりのご紹介でB社を担当させていただくことになりました。
  • 毎月のことに精一杯で経営計画自体あまり深く考えたことがない、ということでしたので経営計画の重要性をお話したところ、「将来のことまでは分からないはず」との事でした。そこで、不確実な将来が前提の経営計画手法であること、また世の中の変化を考えると不確実性が高くどうなるか分からない漠然とした中期計画よりも、この先1年の計画をきっちりと作りこんでいく作業を繰り返していきながら将来を見たほうが良いことをご説明し、ご成約を頂きました。
  • 売上アップに関心がおありでしたが、売上も利益を構成するファクターの一つでしかないことをご説明したところすぐご理解いただき、、あくまでも利益にこだわった計画作りを行いました。
  • 売上原価は極小、人件費も問題ありませんでしたが、広告宣伝費の感度が高くまたキャンペーン内容やその年の気候によっても成果には影響があるということでしたので、これらのファクターも組み込みシミュレーションを行いました。
  • 一部非常に効率の悪い広告がありましたので、この部分は他の媒体(web)への予算の付け替えを行い、外部の専門家も交えて改善を行う事となりました。
  • チラシの作り方、見せ方によっても反応率が変ることをご説明し、この部分の改善も行った結果、売上は2011年12月現在(経過期間5ヶ月)前年同期比22%アップ、営業利益についても68%アップしています。

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